第15回鳥取県作業療法学会
ポスター発表
P-1.
高塚 沙紀(倉吉病院精神科訪問看護)
精神科訪問看護で統合失調症患者に生活行為向上マネジメントを使用した事例報告
P-2.
加藤 淳美(介護老人保健施設サンライズ名和)
作業療法士と介護支援専門員を兼務するなかで見えてきた作業療法の可能性と今後の課題
P-3.
山下 大輔(訪問看護ステーション仁風荘)
その人にとって活動と参加が当たり前になるにはどうするのか?
P-4.
早川 奈美(養和病院)
終末期を過ごす患者への作業療法
〜希望が持てるまでの関わり〜
P-5.
北坂 祥子(介護老人保健施設はまかぜ)
地域生活移行期における老人保健施設からの訪問リハビリテーションの取り組み
P-6.
荒子 恵理(鳥取県立鳥取療育園)
「不安障がい」児に対する感覚調整を取り入れたセラピー実践
P-7.
米澤 啓道(デイサービスしあわせ)
現場のケアの質を高める取り組みについて
〜作業療法士の役割再考〜
P-8.
岡田 直子(尾崎病院)
ADLを通してその人らしさの再構築を目指す
ー髭剃りを活用した症例ー
P-9.
矢間 早貴(清水病院)
慢性期脳梗塞後遺症により痙縮を呈している入院患者の上肢機能改善に焦点をあてたBTXAとNEURO-15の併用療法での治療成績の報告
P-10.
亀田 志保(デイサービスつむぎ)
発達課題を抱えた思春期女子の女子達に向けたソーシャルスキルトレーニングの実践報告
P-11.
門脇 達也(養和病院)
当院OTによる保育園への訪問支援について
口述発表
別々の医療機関に入院した夫婦の情報を共有し,サ高住で再び同居生活を目指した事例
O-1.
山本 未来(錦海リハビリテーション病院)
長期入院で活動性の低下している重度認知症患者への関わりについて〜残された機能の維持に向けて〜
O-2.
永栄 夏育(米子病院)
早期にPSBを導入したことで食事動作に改善を認めた右片麻痺と右肩関節脱臼を併発した一症例
O-3.
池内 茜(錦海リハビリテーション病院)
入所利用者が手紙を通じ友人との交流機会を再獲得した事例
O-4.
坂本 一郎(さとに田園クリニック)
ぬり絵が導くうつ病の改善と生活の拡がり
O-5.
村山 大佑(鳥取医療センター)
当院で作成したトイレ動作評価表から得られた自宅退院との関連
O-6.
水谷 晴香(清水病院)
回復期から維持機へのチームアプローチの実践
〜生活行為申し送り表があることで外出訓練に繋がった一事例〜
O-7.
鬼木 徳子(介護老人保健施設やわらぎ)
認知機能低下のある患者の転倒について
ー当院転倒インシデントレポートからの調査ー
O-8.
射塲 靖弘(鳥取大学医学部附属病院)